デモニオンII ~魔王と三人の女王~
完整介绍
※本游戏已安装Ver.1.05追加内容。
■故事
曾被称为“不毛之地”的尼尔特地区,流浪之民建立起了四个国家。
光叶精灵的王国鲁扎里奥。东方的皇国舒卡。冰之帝国基罗斯。
以及以迪亚波利卡一族为中心的黑暗魔国哈多斯。
然而,哈多斯因被某人煽动的人类发动叛乱而灭亡。
一百年后——
迪亚波利卡被视为会给这个世界带来毁灭与混乱的存在,成为遭受歧视与压迫的对象。
在哈多斯灭亡时幸存下来的王子卡伊姆,一直在哈多斯的乡下过着懒散的生活。
迪亚波利卡少女莉兹贝尔来到了他的身边。她的双亲被人类杀害。
莉兹贝尔为了拯救迪亚波利卡,劝说卡伊姆复兴哈多斯,
卡伊姆宣布要复兴哈多斯、攻陷三个国家,并将三位女王据为己有。
以复兴亡国哈多斯为目标,由魔王卡伊姆率领的魔王军与三个国家之间的战争就此开始……
■系统
《恶魔尼翁II》是一款以尼尔特地下的迷宫为据点,目标是征服由三位女王统治的三大国的游戏。
游戏由扩建、构筑地下迷宫并迎击入侵敌人的“防卫部分”,以及
用己方单位编成部队,进攻有敌人和陷阱埋伏的敌方据点的“侵攻部分”
构成,是一款模拟游戏。
●迷宫构筑
在迷宫构筑中,可以扩建地下迷宫、建造设施、配置单位以及设置陷阱等。
想要进攻新的敌方据点,就必须扩建迷宫,发现通往敌方据点的路线。
但是,敌人也会从这条路线攻过来,
因此请在扩建迷宫的同时建造设施和陷阱、配置单位等来强化军备,做好迎击敌袭的准备。
●防卫战
在防卫部分,需要设置陷阱并召唤单位,
击退一定数量的侵入迷宫的敌方单位,即可防卫成功。
当坐镇于“王座之间”的魔王卡伊姆HP归零时,游戏就会结束。
●侵攻战
侵攻部分的目标,是用己方单位编成部队,征服有敌人和陷阱埋伏的据点。
攻陷由三位女王统治的三大国吧!
胜利条件是“征服敌方据点中作为目标的房间”。
编成最强单位,向敌方据点最深处进发吧!
■登场角色
【魔王军】
●卡伊姆
一百二十年前灭亡的迪亚波利卡国家哈多斯的第一王子。
比起剑术,他更擅长魔术。
由于他自己也不喜欢挥舞武器,因此对武器的使用只是个门外汉。
由于出生在哈多斯灭亡前夕,他懂事时便已没有父母兄弟,成为了孤苦伶仃的天涯孤客,
在不知晓自己身世的情况下,辗转各地,不断更换工作谋生。
人类社会对迪亚波利卡的敌意很强,卡伊姆自己也曾多次遭遇迫害和生命危机。
在这种情况下,他租下了布拉姆的一家旅馆,过着懒散的生活。
他对女性欲望强烈,却没有什么占有欲;为了更享受性爱,也不介意加入第三者等行为。
不如说,他喜欢当着他人的面炫耀着进行这种行为。
“哦……这家伙还真是个极品美人啊。”
●莉兹贝尔 (CV:佐仓桃花)
她是魔王军的智囊,也是负责看管卡伊姆的人。
近年来,尼尔特地区各地不断发生对迪亚波利卡的迫害,她对此深感危机,
为了与之抗争,她想要复兴一百二十年前灭亡的迪亚波利卡国家哈多斯,
以提升迪亚波利卡的地位。
于是找出过着名为隐居的自甘堕落生活的哈多斯王之子卡伊姆,
拥立他为魔王。
虽然是认真聪慧的眼镜美少女,却因个子一直长不高而自卑。
虽然总是被卡伊姆弄得烦恼不已,但似乎对他抱有淡淡的恋慕之情。
她出生于贫穷的迪亚波利卡家庭,幼年时双亲便在那场人类对迪亚波利卡的屠杀中丧生。
就在她自己也险些被夺走性命时,一名突然出现在现场的迪亚波利卡男子救了她。
那名男子自称“魔王”,击溃人类后,将莉兹贝尔送到远方的孤儿院,随后离去。
莉兹贝尔珍视着这段回忆,并对魔王这一存在怀有憧憬。
“这也是身为魔王的职责。请您差不多该认命了。”
●贝阿特丽丝 (CV:冰室由里)
她是卡伊姆的父亲、前任哈多斯王与侧室所生的女儿,也是卡伊姆同父异母的姐姐。
据传她在哈多斯灭亡时的混乱中遭暴徒玷污,随后被残忍杀害。
卡伊姆只见过她幼年时的模样,却一眼就认出了她是贝阿特丽丝。
性格华丽开朗,但不听人说话、容易忘事,这些算是美中不足。
她身材高挑、胸部丰满,拥有足以让莉兹贝尔不禁嫉妒的完美身材。
“真是的,莉兹,你没必要那么生气嘛。”
●玛格丽特=拉赞特里亚 (CV:乃岛加奈)
她是拉赞特里亚王国的公主。这个王国位于尼尔特地区遥远的南方,直到五年前还存在。
王国遭邻近的超级大国阿米斯入侵而灭亡时,她被管家设法送走,
此后两人便靠经营佣兵行当维持生计。
这是一个兼具坚定自信与不向逆境屈服的坚韧毅力的少女。
她看起来比外表和年龄所显示的样子成熟得多。
她觉得卡伊姆具备胜过自己的王者资质,并决心将他培养成一位出色的国王。
“嗯,原来如此……看来你有一颗巨大的星辰在指引着你呢。”
●丽贝卡=纳瓦斯克斯 (CV:手冢凉子)
她是卡伊姆长期下榻的旅馆“十三月的白羊亭”的老板娘。
她与在酒馆当舞娘时认识的男人结婚,后来开始经营旅馆。
她与丈夫育有一个儿子,但几年前在战争中失去了丈夫和儿子,此后便独自打理旅馆
“哎呀,卡伊姆,和这么多人一起玩得很开心嘛。简直像个什么王似的。”
【森林王国鲁扎里奥】
●蒂莉亚=艾丝=兰达特里卡 (CV:岬友美)
鲁扎里奥王国的女王。
丰满而成熟的成熟女性。
她慈悲为怀且包容性强,但作为领导者也有优柔寡断的一面。
她认为自己或许不适合当领导者,女王这一身份对她来说成了沉重的负担。
由于没有治理国家的自信,她在内心里欢迎宰相鲁多尔实际上掌管国政的这种局面
内心里对此很是欢迎。
“不行啊,我……这样下去就不配当女王了。”
●艾尔=弗拉夫尼斯 (CV:苍依遥)
光叶精灵族的少女。
她隶属于鲁扎里奥的守备队。
她的弓术在森林中也是数一数二,因此被赏识并担任蒂莉亚的护卫。
她性格坦率乐观,但意外地也有坚韧迟钝的一面。
她贪吃,尤其抵挡不住甜食的诱惑。
“真是的,请不要再把我当小孩子了!小看我的话,会吃苦头的哦?”
【炎之皇国舒卡】
●玛嘉姬 (CV:春日安)
统治舒卡、以“焰皇”身份君临天下的女皇。
她是与生俱来受到龙之庇佑的圣女。
统治国家的文官与守护国家的武官之间派系斗争激烈,
玛嘉姬本人已经对这样的国家现状感到厌倦。
这场争斗自那些在东方巨大帝国桑(灿)的权力斗争中落败的人建立舒卡之时便一直延续至今,
玛嘉姬认为,要打破这种现状,或许应该彻底重建国家体制。
她厌倦了在宫廷中与阴险的宦官们周旋之际,遇见了卡伊姆,并对他产生了兴趣。
表面上虽以舒卡统治者的身份表现得十分出色,
内心却觉得国家变成什么样都无所谓。
“哎呀,听起来很有意思嘛。呐呐,我也可以跟你一起去吗?”
【冰之帝国基罗斯】
●格拉斯 (CV:大波可奈美)
基罗斯帝国的女帝。
沉默寡言、面无表情的少女。
基罗斯的女帝因与统治这片土地的精灵签订契约,
注定年纪轻轻便会结束生命,并接受了这一命运,早已看淡一切。
因此,她与万事万物都保持距离,无法切身体会“自己正活着”这一事实。
格拉斯成为帝国繁荣的牺牲品,在甚至不被承认拥有独立人格的情况下活到现在,
而卡伊姆却将她视作一个女性,这令她开始对卡伊姆产生强烈兴趣。
“……我的话语就是帝国的意志。若不愿服从,便只能拔剑相向了。”
【冒险者们】
●夜樱=树 (CV:日葵)
在舒卡以剑豪之名声名远扬的少女。
她曾辗转各地道场,磨炼身手。
她与玛嘉姬也有交情,并受她个人委托出征讨伐卡伊姆。
性格内向且怕生,还对身为武士的自己缺乏自信。
挥舞着吸饮过无数人鲜血的魔剑『咎切(托加切)』。
她对迪亚波利卡和魔物们既没有敌意,也没有恐惧,
是个纯粹的剑士,认为只要出现在眼前的人手持武器,便是值得认真决斗的对手。
“剑道没有尽头。……像我这种人,也不过才刚刚踏上一只脚罢了。”
●奥尔菲斯=诺丰 (CV:桃园薰)
丈夫同样是赏金猎人,却先她一步离世。为了养活年仅3岁的儿子马尔特,
她靠猎杀被悬赏的怪物维持生计。
她出征讨伐卡伊姆,也是为了赏金。
为人爽朗热心,颇有大姐头风范。
尽管身处赏金猎人这一残酷世界,她却有着极其正常的常识观念。
“不管谁输,我们都别记仇,如何?”
●杰西卡=普鲁埃内 (CV:楠田兔)
她是信仰正义与审判之神拉斯法的拉斯法教祭司,
也是抹杀拉斯法教义认定为邪恶之存在的执行者。
对自己有着绝对自信的冷艳美人。
她甚至毫不掩饰自己虐待狂的癖好。
她认为魔物和迪亚波利卡是不该存在于世上的存在。
她操纵巨大的弩炮,射出刻有将神之奇迹具现化的神言的『神言弹』,
消灭不洁之物。
“可恶的魔物,竟敢……我会把你灭得连一粒尘埃都不剩。”
●萨菲尔 (CV:香澄凉)
人类少年。
横跨大陆活动的顶尖刺客。
他利用乍看之下宛如美少女的外表接近目标,
将目标带上床,并在交欢过程中完成委托。
他不知从哪里取出巨大的剪刀,将猎物切得粉碎。
“你真是个幸福的人啊。因为你能和像我这么可爱的孩子做爱时死去嘛♪”
●格里埃塔=奥里克 (CV:涩谷姬)
人类女性。
位于尼尔特地区西南方的
小国拉穆希(Lamouchi)魔法学院的毕业生。
格里埃塔在校期间,莉兹贝尔也在那里就读,两人曾为争夺首席之位展开竞争。
奥里克家族在拉穆希也被视为名门贵族世家,培养出了许多著名魔术师。
格里埃塔从小便接受英才教育,被寄予厚望。
她擅长元素系魔法,其中尤其精通火与水的魔法。
「若您珍惜性命,我劝您还是赶紧把那只脏手收回去为好。」
※本ゲームは、Ver.1.05 追加コンテンツをインストール済みです。
■ストーリー
かつては『不毛の地』と呼ばれたニルト地方に、流浪の民が4つの国を興した。
ブライトリーフ・エルフの王国ルザリオ。東方の皇国シュカ。氷の帝国キロス。
そして、種族ディアボリカを中心とした闇の魔国ハドス。
だが、何者かに扇動された人間たちの叛乱によりハドスは滅亡。
それから百年――。
ディアボリカはこの世界に破滅と混乱を呼ぶ存在として、差別と弾圧の対象となっていた。
ハドス滅亡から生き延び、ハドスの片田舎で怠惰な生活を送っていた王子カイム。
彼のもとを、人間たちによって両親を殺されたディアボリカの少女、リズベルが訪れる。
ディアボリカを救うべく、ハドスを再興しようと訴えるリズベルの説得により、
カイムはハドスを復興して3つの国を落とし、3人の女王を自分のものにすると宣言する。
亡国ハドスの再興を掲げる、魔王カイムの率いる魔王軍と、3つの国との戦いが始まる……。
■システム
ニルトの地下に広がる迷宮を拠点に、三人の女王たちの治める三大国の制圧を目指す『デモニオンII』。
地下迷宮を拡張・構築し、侵入してきた敵を迎撃する『防衛パート』と、
自軍のユニットで部隊を編成し、敵や罠の待ち構える敵拠点へと攻め入る『侵攻パート』で
構成されるシミュレーションゲームです。
●迷宮構築
迷宮構築では、地下迷宮の拡張、施設の建造、ユニットの配置や罠の設置などを行います。
新たな敵拠点へ侵攻する為には、迷宮を拡張し敵拠点に繋がる経路を発見する必要があります。
しかし、その経路からさらなる敵が攻めて来るようにもなりますので、
迷宮の拡張と同時に施設・罠の建造やユニットの配置などで軍備を強化し、敵襲に備えましょう。
●防衛戦
防衛パートは、罠を設置しユニットを召喚して
迷宮内へ侵入してきた敵ユニットを一定数撃退すれば防衛成功となります。
『玉座の間』に座す魔王カイムのHPが0になるとゲームオーバーとなります。
●侵攻戦
侵攻パートの目的は、自軍ユニットで部隊を編制し、敵や罠の待ち構える拠点を制圧することです。
三人の女王たちの治める三大国を攻め落とせ!
勝利条件は「敵拠点の目標となる部屋の制圧」です。
最強ユニットを編成し、敵拠点の再深層部へ進みましょう!
■登場キャラクター
【魔王軍】
●カイム
120年前に滅亡したディアボリカの国、ハドスの第一王子。
剣よりも魔術に適性を見せる。
自身も武器を振るうことを嫌ったため、武器の扱いは素人である。
ハドス滅亡の直前に誕生したため物心ついた頃には親兄弟もなく天涯孤独の身で、
自らの出自も知らぬまま各地を職を変えながら渡り歩く。
人間社会でのディアボリカに対する風当たりは強く、カイム自身何度も迫害や生命の危機に遭遇している。
そんな中で、ブラムにある宿屋を借りてぐうたら生活を送っていた。
女性に対する欲は強いが独占欲は薄く、エッチをより楽しむためならば第三者を交えるなどの行為も厭わない。
むしろ、他人に見せつけながら行為に及ぶことを好んでいる。
「ほう……こいつはなかなかの上玉ではないか。」
●リズベル (CV:佐倉もも花)
魔王軍の頭脳であり、カイムのお目付け役。
近年、ニルト地方各地で起きているディアボリカの弾圧に対して危機感を覚え、
それに対抗するべく120年前に滅亡したディアボリカの国、ハドスを再興し
ディアボリカの地位を向上させたいと考えている。
そこで、隠遁という名の自堕落な生活を送っていたハドス王の息子、カイムを探し出し、
魔王として担ぎ上げる。
真面目で知的な眼鏡美少女だが、一向に身長が伸びないことにコンプレックスを持っている。
カイムにはいつも悩まされながらも、淡い恋心を抱いている様子。
貧しいディアボリカの家庭に生まれ、幼少時に人間たちによるディアボリカの虐殺で両親を失う。
自らも命を奪われそうになったときに、その場に突如として現れたディアボリカの男性に命を救われる。
男は自らを『魔王』と名乗り、人間たちを蹴散らすとリズベルを遠方の孤児院まで届けた後、去っていった。
リズベルはこの時の記憶を大切にしており、魔王という存在に憧れを抱いている。
「これも魔王たるものの務めです。いい加減観念してください」
●ベアトリス (CV:ひむろゆり)
カイムの父親である前ハドス王が側室との間に設けた娘で、カイムとは 腹違いの姉。
ハドス滅亡時の混乱の中で暴徒たちに犯され、無残に殺されたとカイムには伝えられている。
幼い頃の姿しか知らないカイムだが、一目見てベアトリスだと気づく。
華やかで明るい性格だが、人の話を聞かないところ、忘れっぽいところが玉に瑕。
長身で巨乳、リズベルが思わず嫉妬してしまうほどの パーフェクトボディの持ち主。
「もー、リズったら、そんなに怒んなくていいじゃない。」
●マーガレッタ=ラザントリア (CV:乃嶋架菜)
ニルト地方の遥か南に5年前まで存在したラザントリア王国の姫。
王国が近隣の超大国、アミスの侵攻を受けて滅亡した際に執事の手によって逃がされ、
以後二人で傭兵稼業を営み食いつないでいる。
確固とした自信と逆境に屈しない根性を兼ね備えた少女。
その外見や年齢よりもはるかに老成しているように見える。
カイムには自分以上の王としての資質を感じ、彼を立派な王にしようと決意する。
「ふむ、なるほど……どうやらお主には、大きな星の導きがあるようじゃな」
●レベッカ=ナバスケス (CV:手塚りょうこ)
カイムが長期滞在している宿屋『十三の月の牡羊亭』のおかみ。
酒場で踊り子をしていた頃に知り合った男性と結婚し、宿屋を経営することになる。
夫との間には息子も授かったが、数年前の戦争で夫と息子を亡くし、以後ひとりで宿屋を切り盛りしている
「あらカイム、大勢で楽しそうね。まるでどっかの王様みたいじゃない」
【森の王国ルザリオ】
●ティーリア=エス=ランダトリカ (CV:岬友美)
ルザリオ王国の女王。
豊満で成熟した大人の女性。
慈悲深く受容力があるが、指導者としては優柔不断な一面を持つ。
自分は指導者に向いていないのではないかと考えており、女王の立場は彼女にとって重荷になっている。
国を治めていく自信が無いため、宰相のルドールが実質的に国政を取り仕切っている状況を
内心では歓迎している。
「駄目ね、私……こんなことでは女王失格だわ」
●エル=フラフニス (CV:蒼依ハル)
ブライトリーフの少女。
ルザリオの守備隊に所属している。
森でも一二を争う弓の腕を買われ、ティーリアの護衛を勤める。
素直で楽天的な性格だが、意外とずぶとい一面も持つ。
食い意地が張っており、特に甘いものには目がない。
「もう、子供扱いしないでくださいっ!甘く見てると、痛い目に遭いますよ?」
【炎の皇国シュカ】
●マガヒメ (CV:春日アン)
シュカに『焔皇』として君臨する女皇。
生まれながらにして龍の加護を受けている聖女。
国を治める文官と、国を守る武官との間での派閥争いが激しく、
マガヒメ自身はそのような国の現状に飽き飽きしている。
この争いは東方の巨大帝国サン(燦)での権力争いに敗れた者たちがシュカを建国したときから続いており、
マガヒメはこの現状を打開するためには一度国としての体制を根本から建て直すべきではないかと考えている。
宮廷での陰湿な宦官たちとの駆け引きにうんざりしていたところでカイムと出会い、興味を持つ。
表向きはシュカの支配者として立派に振舞っているものの、
内心では国の事は割とどうなっても良いと考えている。
「あら、面白そうじゃない。ねえねえ、私もついて行っていいかしら」
【氷の帝国キロス】
●グラス (CV:大波こなみ)
キロス帝国の女帝。
無口で無表情な少女。
キロスの女帝は、この地を支配する精霊との契約により
若くして命を絶たれる運命にあり、そのことを受け入れ諦観している。
そのため、全ての物事に対して距離を置いており、自分が生きている、という事実を実感できずにいる。
帝国の繁栄のための犠牲となり、人格すら認められず生きてきたグラスを
一人の女性として見てくれたカイムに強い興味を持つようになる。
「……我が言葉は帝国の意志。従えぬならば剣を交えるしかあるまい」
【冒険者たち】
●ヨザクラ=イツキ (CV:ヒマリ)
シュカでは剣豪として名を馳せている少女。
各地の道場を転々として腕試しをしていた。
マガヒメとも交流があり、彼女の個人的な依頼でカイム討伐に乗り出す。
内気で人見知りが激しく、また侍としての自分に自信が持てずにいる。
無数の人の血を吸ってきた魔剣『咎切(トガギリ)』を振るう。
ディアボリカや魔物たちに対する敵愾心や恐怖は無く、
目の前に現れる者が武器を手にしている限りは真剣勝負の相手である、と考える、生粋の剣士。
「剣の道は果てがない。……私など、まだその道に片足をかけたに過ぎんさ」
●オルフィス=ノーフォーン (CV:ももぞの薫)
同じくバウンティーハンターだった夫に先立たれ、3歳になる息子マルトを養うために
懸賞金の掛けられたモンスターを狩り、生計を立てている。
カイム討伐に乗り出したのも、懸賞金が目当てである。
気さくで面倒見のいい姉御肌。
賞金稼ぎという厳しい世界に身を置きながらも、きわめて常識的な考えを持っている。
「どちらが負けても、恨みっこ無しといこうじゃないか」
●ジェシカ=プルエネ (CV:楠田兎)
正義と審判の神ラスファを信仰するラスファ教の司祭であり、
ラスファの教義において悪とされる存在を抹殺する執行者。
自分に絶対的な自信を持つクールビューティー。
サディスティックな性癖を隠そうともしない。
魔物やディアボリカはこの世にあってはならない存在と考えている。
巨大なアルバレストを操り、神の奇跡を具現化する神言を刻み込んだ『神言弾』を撃ち出し、
不浄の存在を滅する。
「穢らわしい魔物ふぜいが……塵ひとつ残さず滅ぼしてやる」
●サファイア (CV:香澄りょう)
人間の少年。
大陸を股にかける凄腕の暗殺者。
一見すると美少女にしか見えない外見を利用してターゲットに接近し、
ベッドに連れ込み行為中に依頼を遂行する。
巨大なハサミをどこからとも無く取り出して獲物を切り刻む。
「君は幸せ者だよ。だって、ボクみたいなカワイイ子とエッチしながら死ねるんだから、さ♪」
●グリエッタ=オーリック (CV:渋谷ひめ)
人間の女性。
ニルト地方から南西に位置する
小国ラムシ(Lamouchi)の魔法学院の卒業生。
グリエッタが在籍していた時期にはリズベルも在籍しており、二人は主席の座を巡って 競い合っていた。
オーリック家はラムシでも名門貴族の家系として知られ、数多くの著名な魔術師を輩出している。
グリエッタも幼い頃より英才教育を受け、将来を嘱望されていた。
元素系魔法を得意とするが、その中でも炎と水の魔法に長けている。
「命が惜しければ、その薄汚い手をさっさと引っ込めることをお勧めしますわ」


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